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2009/04/04

良書 コーヒーとサンドイッチの法則

特段目新しいテーマはない。

しかし、とかく横文字や分析ツールなどを羅列して難しそうに書いた2000円、3000円するマーケティングの本は読む気がしない。
また、大企業の成功と分析を何百ページもかけて翻訳した本も読む気がしない。要点は最初か最後に書かれているから。

本書は、本来、情報収集と分析、考察に時間がかかるような内容にもかかわらず、わかりやすく書いている。
かっこつけず、とにかく、読者に伝わるように書かれたように感じられる。

事例は大企業のものが多いのだが、他の本とは異なり、中小企業の社長さんが読んでも、自分の仕事にあてはめ、想像しながら読み進めることができる。

おそらく、わかりやすく書いてあるので、自分に事業と重ねあわせるだけの余裕があるのだと思う。
難しく書いてある本は、理解するだけで頭をフル回転してしまうので、読んでも身についた感じがしない。

中小企業の社長、税理士、就職して間もない人にお勧めの一冊。

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コメント

ご感想をブログにお書きいただき、ありがとうございます!
著者の竹内正浩です。

>本来、情報収集と分析、考察に時間がかかるような内容にもかかわらず、わかりやすく書いている。

そうおっしゃっていただき、うれしいです!
たしかに、大変時間をかけて、資料集め、リサーチをしてきましたので、ご評価いただけて、ありがたい気持ちです。

ありがとうございました!

投稿: 竹内正浩 | 2009/04/04 19:54

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