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2020/04/05

映画:感染列島

感染列島
2時間18分 2009
監督 瀬々敬久
主演 妻夫木聡, 檀れい, 国仲涼子

新型コロナ拡大防止のため、ここのところ週末は家の中で過ごしているわけですが。
Amazonプライム特典で映画を観ています。

今日観たのはは、感染列島。
感染力の強いウィルスがあっというまに日本中で拡散し、世間がパニックに陥る中、個々の医療関係者が尽力して希望をつなぐ物語。
スーパーでの買い占め、病院封鎖、都市封鎖、先走った報道、自然破壊、病気との共存、官僚制度の悪癖などもテーマとして取り上げられているけど、今観ると、やはり、病院の許容量を超えるとどうなるか、そのとき医師や看護師はどういう思いで働かないとならないのかという部分に目がいってします。
あくまでも映画の中での想像にとどまるわけだけど、今回の新型コロナウィルス拡散で病院がパンクしそうになるとどうなるかが、この映画で知ることができるでしょう。

後半、主人公の女医(檀れい)が、小さいころに亡くなった弟の好きだった言葉として、「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える」を紹介します。
これはドイツの宗教改革者ルターの言葉です。
言葉の意味としては、幾通りか受取り用がありそうですが、映画の内容からして、「絶望するような状況下でも、今できることをしよう」という意味でしょう。

今日の新型コロナ拡散にあたり、個々人ができることは限られていそうですが。
不要不急の外出をやめること、手を洗うこと、改めてこれだけは心がけようと思います。

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