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2022/12/27

企業経営アドバイザー 対話力向上講習 受講体験 2022/12/25

企業経営アドバイザー・対話力向上講習・受講をリモートで受講しました。
現時点(2022年12月)で、WEB検索しても体験記がないようなので、ここでご紹介したいと思います。

【1】受講日時・会場
企業経営アドバイザー 対話力向上講習 リモート受講
受験日:2022/12/25(日)、10:00開始、17時終了
会場:リモート

【2】受付手順など
2022/11/21から受付開始。
初日は新宿校12/11ですから、おおむね3週間前から受付ということでしょうか。
私はオンラインライブ通信講座12/25を受講しました。
他に梅田校12/18、新宿校1/15、オンライン1/8、1/22もあります。
私はe受付で申込み、受講料は29,700円(消費税込み)でした。

【3】カリキュラム(配布チラシより)
1.オリエンテーション
2.経営者との対話に必要となるスキル
3.経営者との対話ツール
4.実践トレーニング

【4】所感
改めて、「コミュニケーションは場数と継続」に尽きると思いました。
ちょうど20年前に、コーチ・トゥエンティ・ワン社主催の「コーチング」というコミュニケーション・トレーニングに、1年7か月間参加しました。
そのときの講師が繰り返し唱えていた言葉で、私自身実感するところです。
顧問先との対話がスムースに行ったときでも、行かないときでも、かならず思い出す言葉です。

コロナ禍においては、顧問先との定期的な会話はあったものの、初対面の人との会話と言えば、無料税務相談くらいしかありませんでした。
コロナ禍前ですと、同業者の会合、宴会で初めて会う人と、半強制的に話をすることがありましたが、そういったことがなくなってしまいまい、かなりしゃべるスキルが落ちていたと思います。

今回の対話力向上講習では、参加者3人が一組となり、コンサルタント、経営者、評価者をロールプレイします。
会社の概況は事前に配布されていて、講師の指示の下、ロールプレイを8分、フィードバッグ4分というローテーションで進められました。
私の場合、20年来の経験があるので、だいたいの質問事項は決まっているのですが、相変わらず、話が広がってしまって、絞り込みができていませんでした。

やっていて楽しいのは、フィードバッグをいただくことですね。
自分が意識的に行っている質問や相槌、態度が、周囲の眼にはどう映っているのかを教えてもらうことはなかなか面白いところです。
今回は、先述のとおり、絞り込みする方法もあるだろうとのフィードバッグをもらいました。
もっとも、フィードバッグのチェックポイントのリストが配布されていましたが、声、間合い、目線などに関するものが抜けていて、物足りなさを感じました。

しまった~と思った点がひとつありました。
昼休みが1時間あるのですが、30分ほど余りました。ZOOMは教室参加と違って、じっと座って参加していているので、午後のロールプレイに備えてストレッチなどをしていました。
でも、20年前のコーチング・トレーニングのときは、昼食時に参加者同士がおしゃべりをして、コーチングの活用方法や普段のトレーニング方法などの情報交換をしていました。
今回も、早めにZOOMに戻って、他の参加者とおしゃべりをすれば良かったなぁと後悔しています。

ちなみに、コーチ・トゥエンティ・ワンという会社は、後年、親会社の株式会社コーチ・エーに吸収されました。現在、個人向けのトレーニングプログラムは提供されていないようです。

当時の参加者に細川馨さんがいらっしゃいましたが、今年10月、細川さん代表を務める「ビジネスコーチ株式会社」をグロース市場に上場されていました。
ようやくコーチングというものが公に認知される時代が訪れたのかなと思いました。

以上、ご参考までに。

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